大御所まる婆さんは 昨年秋の10月27日に めでたく 15歳を迎えました。

そして、我が家の家族になってから、16回目のお正月も無事に迎え、今年は老体のため、ほんの少しでしたが、お餅も 家族と食べました。
(実は、婆さま、お餅が大好きです)
あれから、もう2ヶ月が経とうとしています。
この寒さの中、老齢から来る足のこわばりは否定できませんが、出来るだけ自分の足でとの思いから、毎日数回、足揉み揉みをしています。
そんな婆さまの一番の今のお楽しみは、やっぱり お昼寝。
暖かい場所で スヤスヤと寝ています。
すっかり遠くなった耳の傍で掃除機をかけても、起きず、嬉しいやら悲しいやら複雑な気持ちです。

フェレットもそうですが、老齢の子を見るって本当に 一言では表せない気持ちがあります。
力が思うように入らなくなった足腰を見て辛いと思う事もあるし。
いたづらしなくなった事に対して、寂しいと思ったり。
でも。
でも。やっぱり。
ありがとうなんだろうね。
長く傍に居てくれてありがとう。
その一言なんだろうなって近頃、そう思う。
旦那は 暖かくなって桜の花が咲く頃、 大御所を連れて、花見をしながら、清泉寮のソフトクリームを食べさせてあげたい。
なんて言う願望を企んでいるようだけど、
叶えさせてあげれるといいなぁ~と密かに思う妻でした。

そして、我が家の家族になってから、16回目のお正月も無事に迎え、今年は老体のため、ほんの少しでしたが、お餅も 家族と食べました。
(実は、婆さま、お餅が大好きです)
あれから、もう2ヶ月が経とうとしています。
この寒さの中、老齢から来る足のこわばりは否定できませんが、出来るだけ自分の足でとの思いから、毎日数回、足揉み揉みをしています。
そんな婆さまの一番の今のお楽しみは、やっぱり お昼寝。
暖かい場所で スヤスヤと寝ています。
すっかり遠くなった耳の傍で掃除機をかけても、起きず、嬉しいやら悲しいやら複雑な気持ちです。

フェレットもそうですが、老齢の子を見るって本当に 一言では表せない気持ちがあります。
力が思うように入らなくなった足腰を見て辛いと思う事もあるし。
いたづらしなくなった事に対して、寂しいと思ったり。
でも。
でも。やっぱり。
ありがとうなんだろうね。
長く傍に居てくれてありがとう。
その一言なんだろうなって近頃、そう思う。
旦那は 暖かくなって桜の花が咲く頃、 大御所を連れて、花見をしながら、清泉寮のソフトクリームを食べさせてあげたい。
なんて言う願望を企んでいるようだけど、
叶えさせてあげれるといいなぁ~と密かに思う妻でした。