この前の日記で 「まるチャン お誕生日おめでとう~」
なーんて書いたと思ったら、
あっ と気がついたら、12月も半ばになっておりました
そう、今年もあと16日で終わるのよね。
一年って本当に早いわ。
ってか、寒いんですけど
ミクシーとご無沙汰している最中に季節は冬になっちまった。
コタツと仲良しな日々になっちゃって、元々 出不精な性格に拍車が掛かっております。
実は、先月は、もう忙しくて忙しくて、お鼬サマと お猫サマの手も借りたいくらい忙しかったです。
その訳は・・。
婆さまが(もち人間の)
先月最初に嘔吐と胸と背中の痛みを訴え、またまた救急車のお世話に。
はい。わたくし また、付き添いとして乗っちゃいました。これで4回目デス
で、近所のあまり評判の良くない病院に運ばれた訳ですが、
あれやこれや検査した結果、
「異常無し」
って事で帰されるはめに。
でも、痛みを訴えているからって、痛み止めの坐薬だけ処置してもらって帰宅したのはいいけど、
やっぱり、翌日も どうも体調が悪く一日、寝ている状態で、
このままじゃ、本人も辛いだろうからって、結局、その次の日に掛かりつけの個人病院に行ったら、
先生が別の大病院に紹介状を書いてくれて その日の午後に受診。
で、「肺に影があるから、とりあえず入院しましょう」てな事になって、
入院し、私は一時、荷物を取りに自宅に。
そして自宅で、あれやこれや用意して出掛けようと思ったら、病院から電話が。
「少し危ない状態ですので、ICUに入りました」
「はッ?」
そうです。私が帰宅した後、何人かの先生が集まり、もう1度、検査結果を見てくださって、
疑問に思ってくれて再度、検査をしたら、
「大動脈解離」
ちゅう恐ろしい病気だということがわかりました。
でも、婆さまの場合は運良く 心臓より下の部分だったので手術はせず、
そのまま、あちこちに管を付け、安静状態で様態回復を待ちました。
そして、数日後、一般病棟に移り、その後は日々、元気にパワーアップ~

ってか、前より 数段パワーアップしたような・・
ICUに入って管を あちこち付けていた時にゃ
「ああ~お爺ちゃんが亡くなったのも今の私の年だった」
とか弱気の弱子チャンで そう言っていたくせに。
ってか、実際、「ジジが亡くなった年齢を、あなた 超えているんですわよ」
そう鬼嫁は心の中で思っていたのは内緒の話ですが。
とりあえず、元気になりつつあるババとは反対に
嫁であるあたくしは、すっかり お疲れモード
毎日、午前中に家事をこなし、更に夕飯の下ごしらえをして、午後から、
あの 「バッタのようにピョンピョン飛び跳ねる脅威の4歳児の次男」を連れて
バスで病院に出掛け(病院は街中なので駐車場代金が すんごいお高い)
夜は仕事をこなしていたんだけど、
気が付くと、夜パソコンの前で ゆらりゆらりと船を漕ぐ日が続き・・
でも、反対に 病院で個室で暇している婆さまは 更なる元気パワーアップをし続け、
用事があると、自宅に 「もしもしコール
」をしてくるようになり、
疲れと怒りで嫁が爆発寸前に 何事も無かったかのように退院してきやした。
そして婆さまは見事、生還し 食欲旺盛、元気元気 です。
【姑は最強だ。
婆さまは最強だ
】
と吠えながらも、
【自分の行く道】
とも思っているんだけどね。
でも、そんな忙しい中でも 我が家の可愛い奴らは元気元気。
「ああ~君たちの元気が母の元気の元よ
」
でも、こんな姿を見ると 季節は冬なんだなって思うわ
「鼬団子~を見ると 何故か鍋が食べたくなるぅ
」
なーんて書いたと思ったら、
あっ と気がついたら、12月も半ばになっておりました

そう、今年もあと16日で終わるのよね。
一年って本当に早いわ。
ってか、寒いんですけど

ミクシーとご無沙汰している最中に季節は冬になっちまった。
コタツと仲良しな日々になっちゃって、元々 出不精な性格に拍車が掛かっております。
実は、先月は、もう忙しくて忙しくて、お鼬サマと お猫サマの手も借りたいくらい忙しかったです。
その訳は・・。
婆さまが(もち人間の)
先月最初に嘔吐と胸と背中の痛みを訴え、またまた救急車のお世話に。
はい。わたくし また、付き添いとして乗っちゃいました。これで4回目デス

で、近所のあまり評判の良くない病院に運ばれた訳ですが、
あれやこれや検査した結果、
「異常無し」
って事で帰されるはめに。
でも、痛みを訴えているからって、痛み止めの坐薬だけ処置してもらって帰宅したのはいいけど、
やっぱり、翌日も どうも体調が悪く一日、寝ている状態で、
このままじゃ、本人も辛いだろうからって、結局、その次の日に掛かりつけの個人病院に行ったら、
先生が別の大病院に紹介状を書いてくれて その日の午後に受診。
で、「肺に影があるから、とりあえず入院しましょう」てな事になって、
入院し、私は一時、荷物を取りに自宅に。
そして自宅で、あれやこれや用意して出掛けようと思ったら、病院から電話が。
「少し危ない状態ですので、ICUに入りました」
「はッ?」
そうです。私が帰宅した後、何人かの先生が集まり、もう1度、検査結果を見てくださって、
疑問に思ってくれて再度、検査をしたら、
「大動脈解離」
ちゅう恐ろしい病気だということがわかりました。
でも、婆さまの場合は運良く 心臓より下の部分だったので手術はせず、
そのまま、あちこちに管を付け、安静状態で様態回復を待ちました。
そして、数日後、一般病棟に移り、その後は日々、元気にパワーアップ~


ってか、前より 数段パワーアップしたような・・

ICUに入って管を あちこち付けていた時にゃ
「ああ~お爺ちゃんが亡くなったのも今の私の年だった」
とか弱気の弱子チャンで そう言っていたくせに。
ってか、実際、「ジジが亡くなった年齢を、あなた 超えているんですわよ」
そう鬼嫁は心の中で思っていたのは内緒の話ですが。
とりあえず、元気になりつつあるババとは反対に
嫁であるあたくしは、すっかり お疲れモード

毎日、午前中に家事をこなし、更に夕飯の下ごしらえをして、午後から、
あの 「バッタのようにピョンピョン飛び跳ねる脅威の4歳児の次男」を連れて
バスで病院に出掛け(病院は街中なので駐車場代金が すんごいお高い)
夜は仕事をこなしていたんだけど、
気が付くと、夜パソコンの前で ゆらりゆらりと船を漕ぐ日が続き・・

でも、反対に 病院で個室で暇している婆さまは 更なる元気パワーアップをし続け、
用事があると、自宅に 「もしもしコール

疲れと怒りで嫁が爆発寸前に 何事も無かったかのように退院してきやした。
そして婆さまは見事、生還し 食欲旺盛、元気元気 です。
【姑は最強だ。
婆さまは最強だ

と吠えながらも、
【自分の行く道】
とも思っているんだけどね。
でも、そんな忙しい中でも 我が家の可愛い奴らは元気元気。
「ああ~君たちの元気が母の元気の元よ


でも、こんな姿を見ると 季節は冬なんだなって思うわ

「鼬団子~を見ると 何故か鍋が食べたくなるぅ
