ある夜
それは、深夜、泣く子もだまる真夜中のこと

トラ様専用ベッドが空いた隙に ちゃっかりベッドに乗り、くつろいでいた三毛姉さんに耳に入った音は
三毛姉さん「何?何の音なの?」
怪しいガサゴソと言う音に三毛姉さん、カメラのお尻丸見えな格好で音のするほうに釘付け状態。
三毛姉さん「今度は こっちで音がしたわ。」
三毛姉さん「なーんだ、おお次郎タンだったのね。この人騒がせな」
たまお「おお次郎タン 遊ぼう~
」
注意・・猫用トイレの左に注目
おお次郎タン「あ・・寝過ごしちゃったよ。おしっこして寝~よう
っと
」
一日、部屋の中で遊んで、夜はケージに入るのに、おお次郎君だけ、どこかで寝入っていた様子。
で、やっとで目が覚めて(腹がすいたという説もあり
)
いそいそとケージに戻って行きました
いち家のある夜の出来事でした

それは、深夜、泣く子もだまる真夜中のこと


トラ様専用ベッドが空いた隙に ちゃっかりベッドに乗り、くつろいでいた三毛姉さんに耳に入った音は
三毛姉さん「何?何の音なの?」
怪しいガサゴソと言う音に三毛姉さん、カメラのお尻丸見えな格好で音のするほうに釘付け状態。
三毛姉さん「今度は こっちで音がしたわ。」
三毛姉さん「なーんだ、おお次郎タンだったのね。この人騒がせな」
たまお「おお次郎タン 遊ぼう~


注意・・猫用トイレの左に注目

おお次郎タン「あ・・寝過ごしちゃったよ。おしっこして寝~よう
っと

一日、部屋の中で遊んで、夜はケージに入るのに、おお次郎君だけ、どこかで寝入っていた様子。
で、やっとで目が覚めて(腹がすいたという説もあり

いそいそとケージに戻って行きました

いち家のある夜の出来事でした
