我が家は、フェレット達も、お達者世代になり、次々と旅立って行きました
最後まで、頑張ってくれた きき。も、母を追うように旅立って行きました。

きき。は昨年から何度となく体調不良の日が続きました。
が、持ち前の 復活力で何度となく生還しては、復活すると、ケージの外に出ては、
姉さんぶりなのか、にゃんずの足を狙い撃ちするように噛んでおりました。
きき。は我が家では初めてのノーマルフェレットでした。
赤ちゃんにも恵まれました。
「噛む」こと関しては 我が家の歴代トップという素晴らしいお嬢様でした。
「ゴリ噛みのきき」そう呼ばれていました
我が家の、呑気なフェレットさん達、更に呑気なニャンズで被害に合われた方の多いこと。
それも、きき亡き後、楽しい笑い話となりました。
きき。享年8歳2か月。
そして、我が家に こんな姿が見れなくなって数か月


懐かしいです。
その子、その子の思い出が心の中の 1ページに暖かい気持ちと共に眠っています。
いち。つくし。三四郎。ごじゃまろ。麦。波平。八兵衛。きゅう太郎。おお次郎。睦月(むむ)。如月(きき)
ちぇりー。はっさく。みかん。(大阪より)
ぶんぶん(大阪より) もも(静岡より) みく。せる。むく。(埼玉より)
かつゆき。たかゆき。あきゆき。ももゆき。こゆき。(埼玉より)
ある(静岡より) あかね(東京より)
いち家のフェレット人生20年の間に 26匹の子と生活をしてきました。
楽しい20年でした。
たくさんの笑いと笑顔をもらうと同時に看護介護の辛さ そして何より、命の強さ、そして、儚さを
教えてくれた、この子たちに心から感謝しています。
また、時間が許すなから。もう一度。一緒に時を過ごしたいと思っています。
そして、今年の1月30日、でか猫の石松も、旅立って行きました




寒い日でした。
その日、午後3時半頃、猫部屋の雨戸を閉めにいった時には、元気でした。
そして、6時販売頃、トイレ掃除と、ご飯を与えようと猫部屋に、上がったら、
陽気だけが取り柄のたまおチャンファミリーの様子が、おかしい事に、気がつきました。
見ると、石松が、床に寝ています。
夏でもないのに、何故、床に。
と、思った瞬間、石松に何かが起きた。と思い、抱き上げましたが、
もう、息をしていませんでした。
彼の身に何が起きたのかわかりません。
でも、わかったのは、もう、生き返らない。
硬直まえの石松を抱いて、撫でるしかありませんでした。
「石松、どうしたの。元気に6歳を、みんなで迎えよう。って約束したばかりじゃん。猫人生の半分も生きてないよ」
そう、言うのが精一杯でした。
石松は、身体の大きな子で8キロ近くありました。
おまけに長毛でしたから、本当に、大きく見えました。
でも、優しい子でした。
弟、妹の面倒を良く見てくれる子でした。
何が起きたのかは未だわかりません。
あれから2ヶ月が過ぎました。
が、まだ、姿を追っている自分が居ます。
石松 たまお。と ミケ。の次男
享年5歳8か月。
最後まで、頑張ってくれた きき。も、母を追うように旅立って行きました。

きき。は昨年から何度となく体調不良の日が続きました。
が、持ち前の 復活力で何度となく生還しては、復活すると、ケージの外に出ては、
姉さんぶりなのか、にゃんずの足を狙い撃ちするように噛んでおりました。
きき。は我が家では初めてのノーマルフェレットでした。
赤ちゃんにも恵まれました。
「噛む」こと関しては 我が家の歴代トップという素晴らしいお嬢様でした。
「ゴリ噛みのきき」そう呼ばれていました

我が家の、呑気なフェレットさん達、更に呑気なニャンズで被害に合われた方の多いこと。
それも、きき亡き後、楽しい笑い話となりました。
きき。享年8歳2か月。
そして、我が家に こんな姿が見れなくなって数か月


懐かしいです。
その子、その子の思い出が心の中の 1ページに暖かい気持ちと共に眠っています。
いち。つくし。三四郎。ごじゃまろ。麦。波平。八兵衛。きゅう太郎。おお次郎。睦月(むむ)。如月(きき)
ちぇりー。はっさく。みかん。(大阪より)
ぶんぶん(大阪より) もも(静岡より) みく。せる。むく。(埼玉より)
かつゆき。たかゆき。あきゆき。ももゆき。こゆき。(埼玉より)
ある(静岡より) あかね(東京より)
いち家のフェレット人生20年の間に 26匹の子と生活をしてきました。
楽しい20年でした。
たくさんの笑いと笑顔をもらうと同時に看護介護の辛さ そして何より、命の強さ、そして、儚さを
教えてくれた、この子たちに心から感謝しています。
また、時間が許すなから。もう一度。一緒に時を過ごしたいと思っています。
そして、今年の1月30日、でか猫の石松も、旅立って行きました





寒い日でした。
その日、午後3時半頃、猫部屋の雨戸を閉めにいった時には、元気でした。
そして、6時販売頃、トイレ掃除と、ご飯を与えようと猫部屋に、上がったら、
陽気だけが取り柄のたまおチャンファミリーの様子が、おかしい事に、気がつきました。
見ると、石松が、床に寝ています。
夏でもないのに、何故、床に。
と、思った瞬間、石松に何かが起きた。と思い、抱き上げましたが、
もう、息をしていませんでした。
彼の身に何が起きたのかわかりません。
でも、わかったのは、もう、生き返らない。
硬直まえの石松を抱いて、撫でるしかありませんでした。
「石松、どうしたの。元気に6歳を、みんなで迎えよう。って約束したばかりじゃん。猫人生の半分も生きてないよ」
そう、言うのが精一杯でした。
石松は、身体の大きな子で8キロ近くありました。
おまけに長毛でしたから、本当に、大きく見えました。
でも、優しい子でした。
弟、妹の面倒を良く見てくれる子でした。
何が起きたのかは未だわかりません。
あれから2ヶ月が過ぎました。
が、まだ、姿を追っている自分が居ます。
石松 たまお。と ミケ。の次男
享年5歳8か月。