一時期、お散歩ペアを変えていたトリオズ。

もも。蘭ペアは　アグ、蘭ペアに。そして、もも。は優雅に　お一人様散歩を楽しんでいました

が、やっぱり、こうでなくっちゃ駄目なのよね。

そう、もも。蘭ペアでなくっちゃ

蘭のお腹の赤ちゃんの事も考えて、一時は、アグ。ももペアにもしたんだけど。

蘭は一人だと、途中で座ってしまって、前に進まん
挙句の果てに　「帰る」と自宅に向かって歩き始めるしまつ　散歩にならんじゃないかっ。

結局、もも。蘭ペア復活となりました。





散歩に行く時には、順番に出すんだけど、先に出た方が　後から出てくるのを待っているくらい２匹での散歩が楽しみらしい

本当に　双子ちゃんだね
でも、そんな　もも。と蘭を見て微笑ましく思えちゃう





で、肝心のお散歩態度だけど、相変わらずの、はちゃめちゃ散歩

でも、それが、二人にとっては　とっても楽しいらしいんだけど、お腹のベビーの事も　ちょっとは考えてね。蘭ちゃん。





さあ、今宵も　ぐっすり寝て　明日もも元気いっぱい　お散歩に　いってらっしゃい

先日、１歳を迎えた後で、もも。と蘭は日本動物遺伝病ネットワークにて、股関節形成不全の検査をしました。

人間もそうですが、動物たちにも多い遺伝病。
その遺伝病は、もちろん犬種によっても違ったりします。
そして、両親がクリアでも、遺伝病の子は出る事もあるのも事実です。
それだけ遺伝病と言うのは、身近にあるのだと私は思っています。

もも。と蘭は我が家で生まれた大切な子です。
アグネスが精魂込めて産み育てあげた子です。
だからこそ、遺伝病の検査をと、誕生直後から思っていました。

そして、今回、遺伝病にこだわったのには、もう１つ理由があります。

実は我が家には以前、ワンではありませんが、遺伝病で苦しい思いをしながら、長い闘病をした子がいました。
遺伝病は、本人も飼い主にとっても、とても、悲しい事です。

でも、

遺伝病には、たくさんの種類があります。
全てを調べるのは、すごい難しいそうです。

ですので、今回、もも。と蘭はレトリバーに多い股関節のみの検査をしてみました。

以下が検査機関。
そして、結果になります。

ちなみに、2009年の時点で、ゴールデンレトリバーの検査頭数は１１２匹。
スコアの平均は　２０だとの事でした。
是非、ご参考にしてください。





















































毎日、泥んこと仲良しだけど、検査の結果は、良い結果だった　もも。と蘭。
一安心しました。

良かったね。元気に大きくなあれ。





てか。本当に悲しくなるくらいの泥んこなのね・・今日も(-_-;)

泥んこ万歳＼(^o^)／⇐やけくそ

小さいお兄ちゃんが学校から帰ってきました。

月曜日は比較的　早く帰宅するので、早速、宿題に取り掛かります

だーーーって、宿題と公文をやらないと、大好きなLEGOが出来ないもんね

そんな一生懸命やっている小さいお兄ちゃんの宿題を邪魔する奴が









そこへ、雰囲気を嗅ぎ取ったお嬢様も現れました





左で　「吐息攻撃」　右で「ヨダレ攻撃」に合っております










「吐息攻撃」を阻止されようと、思わず　カメラを見ると　「笑顔スマイル」





遊んでもらえない事を察知したのか、それとも、蘭に呆れたのか去りゆく　ももクン。





結局、今日も、強行で、小さいお兄ちゃんの膝を奪ったのは　蘭でした

相変わらず　お天気が　はっきりしない日が続いておりますね。

でも、この季節の花と言ったら、やっぱり　紫陽花。
綺麗に咲きました。




今日も、ママとは別々にツインズ、お散歩に出かけます。





河原の入り口のテトラポットを住処にしている地域猫のみなさんも、朝のマイナスイオンを浴びながら、
まったりタイム。


ガン見中しちょります。






こちらさんも、近づいても逃げもせず　ガン見しちょります。




ツインズ　河原にあがり、嬉しそう。

お散歩は　やっぱり　いいよね。
風が。お日様が。優しいよね。






それにしても、・・アグネスの子供たちは　良くパパ似と言われるんだけど、
蘭は　ママ似かなぁって私は思っていたんだけど。

こうやって、見ると、

パパそっくりだわ。

百福と　蘭

本当に仲良しです。

そりゃあそうだ。だって、ママのお腹の中から一緒にいるんだもんね

どちらかが先にケージから出た時は、どんなにママの誘いが合っても、もう片方が出るまでケージの傍を離れません。

本当に　２匹で　１セット。




毎日、こうやって、おもちゃの引っ張り合いをしながら、遊びます。









時には　激しいワンプロもします。









二人の世界に入ったら、ママは、もう、見ているだけ。

「せっかく、ママが　おもちゃ持っているのに、何て言う子たちなの？プンプン」

そう、思っているに違いないママ




その後も　二人の世界は続きます

「せ～かいは　二人のために～あるの～♪」




でも、だんだん、おもちゃを巡って争い気味に。

でも、いつも、勝つのは、蘭。








そして、おもちゃの取り合いも終わり、ワンプロも終わり、二人は仲良く　庭で　お昼寝するのでした。